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お花のサブスクbloomee(ブルーミー)はじめてみた体験記

我が家は気が向いたら自宅に花を飾るようにしています。花があるだけで家の中が明るく感じるのと、日々変化する植物を愛でる気持ちが生まれ、心が穏やかになります。

 

ただ、花は当然枯れゆくもので、元気な状態の花を常に自宅にキープするとなるとなかなか難しくなります。
購入した花の種類や状態、また天候の変化によって花が持つ期間もさまざまで、次の購入タイミングが読みづらく、また、お気に入りの花屋が近くにないため、花を買いに行くという用事もまた少し重たい作業でした。

 

そこで筆者が手をだしてみたのが、スマホで簡単に始められるお花のサブスク「bloomee(ブルーミー)」です。

 

花を飾りたいけど、どんな花を買っていいかわからない方や、筆者のように花のある状態をキープするのが難しかった方におすすめできるサービスなので、今回はお花のサブスクの体験レポートをお届けします。

※金額はすべて税込表示です。

お花のサブスク「bloomee」(ブルーミー)

ブルーミーとは、お花のサブスクリプション(定期配送)サービスです。旧名称がBloomee Lifeといい、実は筆者は2017年に会員登録をしていたのですが、そのときは居住する北海道がサービス対象エリア外で利用することができませんでした。が、先日久しぶりに調べてみたら、北海道(離島を除く)がサービス対象エリアに入っていることを知り、ようやく念願のお花のサブスクを始めるにいたったのです。

料金プランは3つ。最安プランは825円。

bloomeeでは料金プランが選べるようになっており、「体験プラン」「レギュラープラン」「プレミアムプラン」の3つが用意されています。料金を以下にまとめましたが、最安の体験プランで1回あたり825円です。

  体験プラン レギュラープラン プレミアムプラン
花の本数 3本以上 4本以上 5本以上
料金 550円 880円 1,320円/回
送料 275円 385円 550円
合計 825円/回 1,265円/回 1,870円/回

「体験プラン」は、「体験」なので最初の1回目しか選ぶことができないのかなと思いましたが、プランとしてずっと体験プランを利用することが可能です。
なお、どのプランも配達のペースを「毎週」または「隔週」から選ぶことができます。

スマホから簡単に開始できる

bloomeeは、スマホサイトから簡単に新規登録して開始できます。
プランの選択、配達曜日の目安、届け先、支払い情報などを登録して、スムーズにいけば5分もあれば登録できます。

ポスト投函だから受け取り不要。再配達なし。

このbloomeeは、ポストにお花を届けるという斬新なスタイルをとっています。最初聞いたときは、本当に大丈夫なの?と心配になりました。しかし、届いてみてその不安は解消されました。

梱包されているパッケージを見ると、花がつぶれないような硬くて立体的な構造になっているし、外側には配達員さんに対してポストへの「投函の目安」や「持ち帰り」をしないでといった案内まで記載されており、なかなかの親切さが感じられます。

いざ、開封の義! どんな花が届くかはお楽しみ

早速開けてみましょう。今回は一番お手頃な「体験プラン」のお花です。

段ボール素材でしっかり作られたパッケージをめりめりめりと開けると、こんな風に花が入っています。

内容物を広げてみるとこんな感じです。箱の中でさらにシートにくるまれた花、栄養剤、そして花の説明の紙(今回は4種類)です。

なお、bloomeeは複数の花屋さんと提携をしており、毎回同じ花屋さんから届くわけではありません。筆者は札幌住まいですが、同じ北海道とはいえ札幌の花屋さんから届く場合もあれば、300kmも離れた町の花屋さんから届くこともありました。

アプリには「水揚げ」や「ケア」の仕方が書いてある

専用アプリには、花が届いたあとのケアの仕方についても丁寧に写真付きで記載されています。いつも適当にやりがちですが、レクチャーされている気持ちでやるようになりました。

またケアについては、ななめにカットした茎を再度カットしてあげることで花の吸水力があがる、なんてことも書いてあり、「そうだったのか!」と勉強になりました。

実際、部屋にかざってみると?

さて、実際に部屋に飾ってみましょう。小さめの花瓶に入れるとこんな感じです。どうでしょうか。ガラスの花瓶だと水の反射がテーブルに映ってより雰囲気がよくなるので、筆者は好きです。

サイズ感がわからない方のために、初代iPhone SEと一緒に撮影してみました(iPhone 5や5sと同じサイズです)。

やはり花が視界に入るだけで、気持ちが少し明るくなるような気がしますね。

「サブスク」と「リアル店舗で購入」を比較

お花のサブスクを2か月ほど続けてみたところで、サブスクとリアル店舗購入との比較をしてみました。

  サブスク リアル店舗購入
価格 送料の分だけ、少し割高感 送料がかからない
買う手間 ない。勝手に送られてくる 時間と手間がかかる
自宅に花がある状態を保てる安定性 高い。毎週 or 隔週で届くため 普通。花を買いに行きやすい環境次第
好みの花かどうか 不確実 確実

やはり一番気になるのは「価格」のところでしょうか。サブスクは配送サービスですので、どうしても「送料」の部分で割高感がでてしまうのは否めません。

 

ただし、リアル店舗で購入する場合は、花を買いに行く手間や時間、または人によっては交通費がかかってしまう方もいるはずです。

 

先述したサブスクの各プランの送料(275円、385円、550円)と、自分が花を買いに行くためにかかる手間や時間を天秤にかけた上で、ではどちらが自分に向いているか、を考えるのがいいかなと思いました。

 

たとえば通勤途中にお気に入りの花屋さんがあり、その営業時間内に立ち寄って確実に買うことができるのであれば、好みの花も選べますし、その店舗で購入するほうがいいだろうと思います。

逆に、近場で花を買いやすい場所がなく、でも自宅に花を絶やしたくないという方には、サブスク型の価値は十分にあるのではと思います。

 

ちなみにbloomeeでは定期配送の「スキップ」も可能なので、もし、リアル店舗で良い花を買うことができたら、次回のサブスクはスキップする、なんていうやり方も上手な使い方ではないでしょうか。

 

  • bloomee(ブルーミー)の公式サイトはこちらから

他にもある? 気軽に始められる花のサブスク

さて、お花のサブスク体験、なんとなくイメージを掴んでもらえたでしょうか。
最近ではお花のサブスクサービスはたくさん出てきていますので、最後に、1,000円程度で気軽に始められるサブスクサービスを3つご紹介しておきたいと思います。

medelu(メデル)

お花のプロが選ぶインテリアスタイルを考えたお花の定期便です。「モダン」「ナチュラル」など部屋の雰囲気に沿って3つのコースがあり、そこからさらにボリュームに応じて「ベーシック」か「ライト」プランを選べます。

 

この道30年以上の経験を持つ花のプロフェッショナルが、品質の高い生産者やお花を選んで仕入れているサブスクサービスです。990円から利用できます。

 

medelu(メデル)の公式サイトはこちらから

LIFULL FLOWER

お試しで始めてみたい人から、届いた花を自分でアレンジして飾りたい人までさまざまなニーズに応えたサービスです。花瓶や水替えが必要ないプランもあります。

 

まだお花を始めたばかりという方に最適な低価格帯の「ライトプラン」は送料込みで1回858円から利用できます。

 

LIFULL FLOWERの公式サイトはこちらから

ハナノヒ|日比谷花壇(店舗受け取り)

全国に店舗を持つ日比谷花壇が提供するサブスクサービスです。他のサービスと違う点は、宅配ではなく店舗でお花を受取れるサービスだということ。店舗に簡単に立ち寄ることができる方にはおすすめです。

 

6つのプランが用意されており、月額1,085円からスタート可能。いちばんリーズナブルなプランでも、月に6回利用できるのが嬉しいポイントです。

 

  • ハナノヒの公式サイトはこちらから
  • iOS版「ハナノヒ」のインストールはこちらから
  • Android版「ハナノヒ」のインストールはこちらから

 

気になる方はまずはちょっとした金額でお花のサブスク、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。

Source: しむぐらし